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自転車事故の顛末 その1 

大変お恥ずかしい話でありますが、自分自身の不注意から起こしてしまった自転車事故に関して、自転車愛好家の方の参考になればとの思いから、ことの顛末を書いてみたいと思います。

事故を起こした自分がいうのもなんですが、車やオートバイもそうですが、
自転車においても危険との隣り合わせ、それをもう少し認識して楽しむことが必要だったと、自責の念にかられています。


道路の状況
センターラインのない、車二台が通れる一般道で、それほど交通量は無い。
事故を起こした場所は、見通しの良い直進道。 快晴、背後から光が射す順光


私の服装
野鳥撮影の帰路、背中にカメラを入れたナップザックを背負い、
野球帽タイプの帽子をかぶり、アディダスの防寒トレーニングパンツ(裾絞り)と
裏フリースタイプのジャンパー、自転車用グローブ着用。
<<息子から、ヘルメットを被っていなかったことに対して、叱責をくらうことになった。>>


事故に至る経緯
まっすぐな道を、22Km/hr程度の速度で快調に飛ばす。 
その私の横を、車がスピードを上げて追い抜いて行った。 

そして、私の前方にママチャリに乗ったおばさん(女性)が走っており、おじさん(私)は、
それを追い抜くため、速度を上げながら、後方確認のために後ろを振り返る。 その際、前方にいる?追い抜いていった車の残像や記憶が全く無い
(いま考えても不思議。 全く記憶に残っていない。
下向きの姿勢で前方視野が狭まっていて、遠くを見ていなかった?
ため視認できていなかったのか?? 抜き去って、もう遠くへいってしまったと思い込んでいたのか???) 

後方確認のため、前方不注意発生

後方の安全を確認して振り返ると、
「あれ!追い抜いていった車が何故目の前にいる!!!」
思った瞬間ブレーキを掛けると同時に、(右折するため直進方向に停車中)のバンパー中央部に自転車の前輪が激突
自転車の後部が跳ね上がり、左顔面をトヨタヴァンガード(あとで判明。 また、
車体がゴールド色で、順光の光で輝き、ウインカー及び停止ランプの視認性が低下?していた)の後部ガラス窓に強打。 メガネが頬に当たりながら、すっ飛ぶ。 顔が、ガラス面に対して横向きにぶつかったのか、帽子はそのままであった。
その後身体は、自転車に跨ったまま
トウクリップで両足をペダルに固定していたため)、左側に倒れ、左足、腰をアスファルトに強打。 痛みが走るが、何とか立ち上がれるだろうと思っていた。


事故後の警察と救急への通報
しかし、倒れたまま、中々起き上がれない。 
運転していた方が、頬から血が出ているとティッシュを渡してくれ、「大丈夫ですか」と聞いてくれる。 
何度も「大丈夫」と応えるも、立ち上がれない。 私の様子をみていたその方が、「救急車を呼んだ方が良いのでは?」と何度も確認されるので、しばらく様子をみるが(2-3分)、どうにも立ち上がれないため「お願いします」と依頼。 その方が携帯で、警察と救急へ連絡を取る。 

路上に横たわりながらその様子を眺めていたが、救急車で運ばれた後処理のことが頭に浮かぶ。 自宅からほど近い場所であったことから、携帯で妻に連絡を入れ、車で現場へ来てくれるように依頼。

救急車やパトカーの到着と同時に、妻の運転する車も眼に入る。 
妻に自転車の後処理と警察との立会いを頼む。 しかし、またまた妻を驚かせ、厄介をかけることになってしまった。 毎日が日曜日となり、時間が一杯の人生になったので、少しでも家事の負担を軽減させたいと思って、訓練中だったのに、、、、情けないことになってしまったようだ。  


救急病院への搬送
救急担架に載せられる際、下半身を動かすだけで左足に激痛が走る。経験的に、「これは骨折したな」と理解する。
(これもお恥ずかしい話ですが、シンガポール時代、スパイクシューズでゴルフ場のコンクリート道を走り、止まろうとした瞬間に滑り、右足をひねって、骨を二本ねじり折った時と同じ痛みから推測できた。 !!本日、宮里藍が二週連続優勝したタナメラC.Cでの出来事!!)
 
救急隊員が、「近くの救急名戸ヶ谷病院でよいか」と尋ねるので、手賀沼へのサイクリング時いつも横を通る病院で、自宅からも近いため、了承してその病院に搬送される。


痛みに関しては
この救急車に載せられる際と、病院でレントゲンやCTスキャンで担架から移動する時が一番痛く感じ、手術や術後の痛みは、下半身麻酔や痛み止めで殆んど感じることは無かった。  これは驚きであった。 多分、昔と比べると、手術や麻酔方法、痛止め薬の進歩のお陰?で、大きな痛みが伴わなかったのは、不幸中の幸いであった。

診断結果
大腿骨頚部骨折


手術方法、闘病生活、損害賠償、健康保険、生命保険関連等々
つづく
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2010/02/28 Sun. 14:27 [edit]

Category: 自転車事故

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この記事に対するコメント

どんなに気を付けていても…

顛末を敢えて文章として残そうとするjoypapaさんの勇気に拍手。

それにしても、突然目の前に『何かが』現れることってありますよね。たいてい回避出来ても中には運悪く回避しきれないことがあります。今回のケースもそんなような気がします。

去年はボクの周りで事故や怪我が多かったのですが、各自が注意して走るしかないのでしょうか。あとは神頼みしかないのかな~(笑)

103 #- | URL | 2010/03/01 07:58 * edit *

103さん、コメントどうもです。
お恥ずかしい話です。 間が悪いと言う時がありますよね。 何か上の空のようなところがあったのでしょう。 やはり、いつもの道で、自宅近くまで来ていましたので、注意散漫になっていたのだろうと思います。

本日、レントゲン検査をしましたが、まだまだステップアップしてゆくことができず、長くなりそうで、桜が散ってしまう???かもです。 気長に行くしかありません。

joypapa #Jo7nc4KM | URL | 2010/03/01 16:35 * edit *

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