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野鳥撮影 その3(撮影について) 

野鳥写真を撮る際、最低限考えなければならないことは、
超望遠撮影となりますので、「如何にしてブレを防ぐか」が、課題となります。 
IMGP8257b.jpg
超望遠撮影時のブレは、手振れ、機材ブレ、空気の揺らぎ(ブレ)等が原因で、ブレボケ写真が続出することを覚悟しなければなりません。 そして、それらのブレをカメラ側の設定(露出補正やISO感度設定によるシャッタースピードの確保)や機材(電子式シャッターレリーズや三脚等)により補完する必要があります。 

しかし、それらを回避したとしても、さらにマニュアルフォーカス(MF)によるピント合わせの失敗(AFにおいても、背景や状況により前ピン後ピンのピンボケ発生)、被写体の動体ブレ等により、多分ボケ写真を大量生産することを経験します。

また、その他の重要なポイントとしては、

1. 光の方向性 「順光なのか、逆光なのか、半逆光なのか」。 光が背中から射しているのか、前から射しているのか、左右横から射しているのかを瞬時に判断することです。 その光の方向により、露出が大きく変わってきます。 また、露出補正を活用して、画像の白トビ、黒つぶれを回避することができます。 特に、白トビは、データが存在しないため、後刻レタッチにて補正しようとしても修正することができません。 
  (露出補正)
 
2. 被写体を取り巻く明るさを判断し、SS1/125程度のシャッタースピードを確保する。 デジ眼においては、ミラーショックによるブレも発生しますので、(最近では、ミラーレスのデジ眼もありますが)シャッタースピードが重要な要素となります。 
  (ISO感度設定)

その他、自分好みのカメラ設定や構図の取り方等々ありますが、先ずは、ブレを防がない限りまともな野鳥写真は撮れません。 そして、それらのことを野鳥との出逢い時、瞬時に判断し対応しなければならないことです。 

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撮影時の重要なポイントとしては、

1.上記に示した適切な露出補正やISO感度設定を瞬時に判断する。

2.さらに、もっと重要なことは撮影マナーなんでしょうね。
・公園等、公共の場での撮影エチケット(道路や遊歩道を三脚で占拠しない・三脚使用禁止ルール等)遵守すること
・畑や田圃等では、農作業の邪魔にならないようにして、私有地に勝手に入り込まない
・野鳥に向けてフラッシュ撮影をしない 等々
撮影に夢中になるあまり、これらのことを忘れがちになります。

最近、カメラマンが多くなったこともあり、時々フィールド内でカメラマン同士や撮影場所の近所の方々と喧嘩をしている様を見かけることがあります。 楽しい趣味も台無しですね。 何をやるにしても、最低限のマナーやエチケット、迷惑をかけない言動を心がけたいものです。

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To be continued to その4(画像編集について)

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2011/01/24 Mon. 10:36 [edit]

Category: 野鳥撮影

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