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ジョウビタキ♂ 

昨年末より自宅の近くでも見かけていたジョウビタキ♂。 
しかし、今季撮影する機会に恵まれず、撮影できていませんでした。

梅の花が咲いているところでは、
もう梅の花とジョウビタキ狙いで写真を撮影されている方もいます。

本日、公園で出逢ったジョウビタキ♂、少しだけモデルになってくれました。

冬になると、身近で観ることができる代表的な鳥です。
鳴き声が分かれば、すぐに見つけることが出来ます。 探してみてはいかがですか? 



2011/01/22 Sat. 19:45 [edit]

Category: 野鳥撮影

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野鳥撮影 その2 (機材について) 

さて、野鳥を見つけることができたら、カメラでの撮影となりますが、
その1でも述べたように、小さな被写体(小鳥)を写すには、
それなりにカメラ側のレンズ焦点距離が必要となります。

少なくとも、35mm換算で450mm以上の焦点距離がないと、
米粒のような小鳥の画となってしまいます。
従って、一般的なコンパクトデジカメ(コンデジ)では、まともに撮影することはできません。
被写体が至近距離に居る場合のみ、撮影が可能ですが、5メートル程度でも米粒大程度の大きさにしかなりません。

また、焦点距離450mm(35mm換算)で撮影する場合でも、
せいぜい小鳥との距離が15メートル以内でなければ、
大変厳しい撮影状況となってしまいます。(被写体の大きさにもよりますが、、、)

このことからも、できる限り焦点距離の長い撮影機材が有利となりますが、
長くなればなるほど、超望遠撮影となり機材ブレとの戦いになります。


それでは、少し話が長くなりますが、興味のある方は、
気合を込めて最後までお読みください。
ただし、これは私の経験に基づく私見であり、
参考程度にとどめていただくことを、前もってお断りいたします。
IMGP8043blog[1]blog
5メートル程度の至近距離から撮影し、さらにオリジナル画像を大きくトリミングした画像。 

現在の撮影方法で最も長い焦点距離を確保できるのは、
デジスコ(コンデジ+野鳥観察用のスコープ)によるコリメート法での撮影
となります。

フィールドスコープ(野鳥観察用望遠鏡)にアダプターを介してコンデジを接続し、
スコープのアイピース(レンズ)に写る映像をコンデジにて写し撮る方法です。
この方法であれば、800mm~3500mm程度まで焦点距離を稼ぐことができます。

この撮影方法の利点としては、
・高倍率焦点距離を生かして野鳥を大きく写すこと。
・無振動撮影法なので、超低速シャッターが使えること。
・薄暗い環境(朝・夕)などでの撮影が可能。
と言われてます。 (デジスコドットコム)
ただし、焦点距離がかなり長くなりますので、被写体導入のために照準機を装備し、
機材ブレを押さえるためのしっかりとした三脚等が必須となります。
また、全ての撮影機材を揃えるとなると、30万円程度の投資が必要となります。

デジスコ撮影に関しては、
Pentax+に掲載されている私のデジスコひと口メモを参考にしてみてください。


一方、デジタル一眼レフカメラを使った撮影方法では、
選択したレンズにより、大きく異なってきます。

焦点距離300mm以上の大型単焦点レンズを選択した場合は、
三脚を含めた撮影システム全体の総重量が重く(10キロ超)なることが欠点となります。
従って、フィールド内を担いで探鳥することが甚だ困難な状況になります。
そのため、野鳥が出てくるだろうと思われるところに機材を設置して、
待ちの撮影にならざるを得ません。

勿論、プロも使用する高性能のレンズですから、その特徴を最大限に生かした撮影ができれば、
得られる画像は最高品質になると思われますが、テレコン等を入れて焦点距離を長くすると、
やはり画質の劣化は免れませんが、この機材の最大の利点は、オートフォーカスが使用できるという点であると思います。

機材システム全体では、70~100万円程度の投資が必要となるでしょう。


最大焦点距離300から500mmのズームレンズを選択した場合は、
300~400mmまでなら手持ち撮影や一脚による撮影も可能となりますが、
400~500mmのズームレンズを使用する場合は、手振れ補正機能が付いたレンズやカメラを使用したとしても、やはりレンズやシステム全体が重くなり、しっかりとした三脚が必須となります。

また、単焦点レンズと画質を比較すると当然落ちることになります。 そして、さらに焦点距離を稼ぐためにズームレンズにテレコンを付けて撮影すると、画質の劣化は否めず、ズームレンズにテレコンを使用した撮影はあまりお勧めできません。

これは個人的な意見ですが、ズームレンズを使用し撮影していると、必ず画質や焦点距離に不満が出てきて、他のレンズに目移りすることになると思いますので、お勧めすることができません。 
ただし、最近ズームレンズとフォーサーズのカメラ(手振れ補正つき)を使用して焦点距離を稼ぎ、上手に撮影されている方も居ます。


天体望遠鏡の単焦点対物レンズ300mmから640mmmを選択した場合、
焦点距離300~400mm程度までなら、手振れ補正がカメラ側についておれば手持ち撮影、一脚利用の撮影が可能となります。 さすがに、500mmを超えてくるとシステム全体が重くなり、三脚の使用が必須となりますが、大砲と言われる高級な大型レンズと比べると、格段に軽く安価な撮影システムを構築することが可能となります。
 
一方、レンズ側に手振れ補正がなく、ブレ防止のためには、カメラ側に手振れ補正のあるカメラを選択することが、撮影確率を高める一助となります。 また、焦点距離を長くするためにフォーサーズ(35mm換算画角2倍)のカメラ(カメラ側手振れ補正つき)を選択するのも一つの方法になると思います。 ただし、高級大口径レンズと比較すると、背景によってボケ味が異なり、レンズの明るさの違いによるシャッタースピードの低下等で撮影難易度が高くなったり、ボケ味で見劣りすることになります。

ただ、天体望遠鏡の対物レンズとデジ眼の組み合わせは、システム全体のコストパフォーマンスも10-30万程度で納めることが可能になり、導入し易いシステムであると思います。 わたしは、現在300mm、350mmの対物レンズを使用していますが、システムを変更することなく、400mm(35mm換算600mm)にアップグレードすることも可能となっております。 ただし、このシステムの欠点は、マニュアルフォーカスしか使用できないと言うことです。 

このように機材の優劣等を私見で書きましたが、
野鳥撮影では、いろいろな要素、状況が加わりますので、
機材性能だけでアウトプットされる画像の優劣を付けることはできないと思っています。 


IMGP8030blogblog.jpg
オリジナルの画像を単純縮小した画像。 
焦点距離450mmで撮影していますので、この大きさに撮れたと言うことは、かなり至近距離(5メートル程度)で撮影したということになります。 お腹が空いて餌獲りに夢中になっていたのか、人に慣れてきたのか、こんな至近距離に近づいても逃げなかったと言うことは大変珍しいことです。  

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機材選択のポイントは、

1.どのような撮影スタイルを望むのか?
  ポイントでじっと待つ姿勢の撮影スタイル? 
  機材を担いでフィールド内を動いて撮影するスタイル?
  デジスコ撮影(コンデジ使用)にするのか? デジタル一眼レフ撮影にするのか?  

2.レンズにブレ防止補正装置が付いたものにするのか?
  カメラ本体にブレ防止補正装置が付いたものにするのか?

3.一般的なデジ一眼(画角1.5倍)にするのか? フォーサーズデジ一眼(画角2倍)にするのか?

4.自分好みの色合いを出してくれるカメラメーカーはどこなのか?
  (カメラのメーカにより、色の味付け、色合い、発色が全く異なります)


これらのことを念頭において、カメラやレンズを選択する必要があります。

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To be continued to その3(撮影について)

2011/01/19 Wed. 20:20 [edit]

Category: 野鳥撮影

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野鳥撮影について、 その1 (探鳥について) 

自転車を楽しんでいる方は、
野外での活動を通して、季節の移ろい、野の草花や樹木、日差しや大気、
空の色や川の流れ、自然の香りや色彩等々の変化を五感で感じ、
受け止めていることと思います。

のんびりポタリングする際、
時には野鳥の鳴き声や姿を目にする機会にも
恵まれることでしょう。
そんな時、そんな姿や情景をカメラで写し撮ってみたい
と思われる方も居られることと思います。

わたしも、そんな興味を持った人間の一人で、
10年程前から試行錯誤とムダな?いえいえ機器類の発達と共に有効な投資を重ね、
現在に至りました。 

ただ、この十年間、カメラを含む機材の発達やソフトの開発等、
野鳥撮影を取り巻く環境が激変したことは事実です。
特に、デジタルカメラの開発、発達により、
劇的に野鳥撮影を安価でたのしめる環境になって来たと言えるでしょう。

その結果現在では、私が野鳥撮影を始めた頃とは比較にならないほど
フィールドに多くの野鳥カメラマンを見かけるようになりました。
IMGP8027blogblog.jpg
トリミング

しかし、野鳥を撮影するには、思っている以上にハードルが高く、
簡単に撮影することができません。

その理由の一つとして、被写体を見つける難しさ、被写体の小ささや動きの速さ、
こちらの意図に反して動いてしまうこと等、撮影環境を撮影者側が選ぶことができないからです。

反面、撮影する難易度が高いため、その難しさが、
撮影する側のやる気や挑戦する心を掻き立ててくれることにもなります。

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野鳥撮影のポイント、その1

・野鳥撮影するためには、野鳥(被写体)を見つけられなければ、撮影することもできません。

見つけ方としては、

・先ず、鳴き声をたよりにする。 
 その鳥の地鳴きやさえずりを覚えると、野鳥をすばやく見つけることが可能になります。
 また、日本野鳥の会から販売されているCD「声でわかる山野の鳥」も大いに参考になると思います。
 ipodやwalkmanに入れて、BGMとして聞くのも癒されます。 わたしは携帯電話に入れて、時々聴いております。

・目視で確認。
 鳥の動く時が見つけられるタイミングです。

・フィールドで探鳥している経験豊かな方と仲良くなること。 これが一番の近道かもしれませんね。 
 先ずは、気軽に挨拶からですかね。  
 ただし、カメラを構えてシャッターを切っている時や、双眼鏡で覗いているような時は、
 静かに見守るのが礼儀ですね。

 長年バードウォチングされている方は、私が見つけることができない鳥までも、
 驚くほどすばやく見つけます。 豊富な経験からくるのでしょうね。

従って、ポイントその1の重要な点は、「それぞれの野鳥の鳴き声を知る」と見つけ易くなります。 このようなことを書いている私ですが、まだまだ野鳥に関する知識や経験が必要だと感じています。

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IMGP8016blog[2]
ノートリミング、単純縮小

今ごろのルリビタキを探したいときは、地鳴きを覚えると「近くに居るな」とか、
「あっちの方に居るな」と、鳥の声をたよりに移動したり、目を向けたりすることが可能になり、
出会える確立が高くなります。

To be continued to その2(撮影機材について)

2011/01/17 Mon. 21:37 [edit]

Category: 野鳥撮影

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